布ナプキン かゆみ 解消

布ナプキンに変えたら生理期間のかゆみが解消されたという人は多い!

生理期間にかゆみがあってがまんできない、というのをテレビで見てびっくりしました。わたしはケミカルナプキンでもかゆみは経験したことがありませんでしたが、かゆみがある人はデリケートなのでしょう。

 

もともと女性の皮膚で粘膜部分がいちばん有害物質も吸収しやすいことが原因なのでしょう。

 

 

世の中には布でできたナプキン、パルプが原料の紙ナプキン、紙ナプキンと呼ばれているけれど原料は石油でできたケミカルナプキンの3種類なんですね。布ナプキンにも普通の布とオーガニックの布の2種類がありますが。

 

わたしはデザイナーですので、布が植物や動物の毛、蚕のまゆなどからできていても布になるまでの工程にたくさんの化学薬品が使われているとを知っています。ですから布ナプキンはオーガニック素材でつくられれていることがほとんどです。

 

だから素人の手作りや自分で手作りは避けてほしいですね。それでも原料も石油プラス化学薬品よりはいくらからマシですが。

 

 

もうひとつみなさんが紙ナプキンと思っていても石油でできたケミカルナプキンとパルプでできた本当の紙ナプキンの区別は知ってほしいです。トイレで流せるのは本当の紙です。石油でできたのは流せないのです。

 

なので布ナプキンの手洗いが馴染めない方は、流せないナプキンは使わない、流せる紙ナプキンだけ使う、ことからはじめられてはどうでしょう?それでも冷えやムレ、薬品の少なさから化学物質の害などからは軽減されると思います。

 

温かさも布ナプキン>パルプの紙ナプキン>石油素材のケミカルナプキンの順ですし、薬剤の少なさも同じですから。しかしです。かゆみがある方はオーガニックに布ナプキンをおすすめします。

 

 

それから、お洗濯の際の柔軟剤はやめるべきです。例外的にお年寄りで皮膚がこすれて使わないとダメな人が存在しますが。柔軟剤は化学物質なので肌にはよくないのです。大丈夫な人もいますが、強いから問題ないだけです。

 

暮らしの手帖でも柔軟剤は要りません、というテストをされていました。

 

 

わたしは皮膚はけっして強くはありませんが、柔軟剤は気持ち悪いので使いません。薬剤を含んだやわらかさがきらいなのです。それに柔軟剤を使わなくてもタオルや下着も堅いと思わないのですが。

 

それよりも、洗濯機で洗濯の終ったタオルや下着類を白いたらいに水を入れてすすいで見てください。意外なほど白濁しますよ。なのでわたしは洗濯機の脱水のあと2回はたらいですすぎます。そして再び洗濯機で脱水して干すのです。

 

洗濯物が堅く感じるのならすすぎ不足ではないでしょうか?お洗濯の時水多めに設定してもすすぎを3回にしてもたらいに入れると白濁します。だから手すすぎせずにはおれません。

 

 

この点からも、普通の洗濯物と布ナプキンを一緒に洗うのはやめてほしいです。布ナプキンは手袋をはめて手洗いして手すすぎして脱水して干しましょう。慣れれば手間に感じませんよ。

 

 

 

 

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