布ナプキンの洗い方

布ナプキンは洗って何度も使うといいますが、

 

「使ったあと、洗濯するまで浸けおきするって?」

 

「血液汚れって洗ってきれいに落ちるの?...」

 

と不安に思ってなかなかハードル高いですよね??

 

 

洗濯のカギは「浸け置き」

布ナプキンの浸け置きとは、フタ付きバケツなどの容器にセスキ炭酸ソーダや炭酸ソーダなどのアルカリ剤を溶かした水を作り、そこに使用後の布ナプキンを浸けておくことです。

 

汚れが乾いて落ちにくくなるのも防げるし、石鹸や洗剤よりもよく落ちるからです。

 

炭酸ソーダとは、つまり、重曹のこと。

 

セスキはさらに強い重曹のことです。
お掃除に使う重曹です。

 

 

アルカリ系の洗剤は名前が少しづつ違うのは内容も違いがあります。

 

洗浄力や肌への影響力の違いがあり、布ナプキンのお洗濯にはアルカリウォッシュをおすすめします。

 

洗浄力と肌への影響を併せ考えてちょうど中間なのです。

 

また、別記事で書きます。

 

血液は普通の衣類の汚れとは質が違うのでアルカリ度の強い、炭酸ソーダ系が良く落ちるからなんです。

 

重曹系は、タンパク質汚れや血液汚れが良く落ちるんです。

 

アルカリの乳化作用・タンパク質分解作用によって血液汚れがゆるんで落としやすくなるんですね。

 

 

 

布ナプキンの浸け置きの仕方

浸け置き容器は中身が見えない不透明な素材で、蓋ができるものを選びます。

ルミニウム素材の容器はアルカリに弱いのでNG。

 

100均にあるようなポリバケツは汚れが付きやすいので▲

 

なので、おすすめはフタつきホーローバケツが(布ナプキンのサイトで購入可)

 

浸け置き液はセスキ炭酸ソーダや炭酸ソーダを水に溶かして作ります。

 

セスキ炭酸ソーダにタンパク質分解酵素や脂質分解酵素などを配合した洗浄剤「セスキプラス」の利用もおすすめです。

 

水溶液には布ナプキンの汚れが溶けだしてくるので1日1回を目安に新しく作りかえましょう。

 

アルカリ剤の分量は、
ホウロウ容器のバケツ1杯につき
セスキ炭酸ソーダ小さじ1
または「セスキプラス」小さじ1/2くらいが目安です。

 

液に指を入れてこすり合わせたとき、指先がほんの少しツルッと滑るような感触があればいいです。

 

その後加減してもいいですね、適当でいけます。

 

浸け置き液にラベンダー、ティートゥリー、ユーカリ、ミントなど殺菌作用のあるエッセンシャルオイルを数滴垂らすと臭いが抑えられます。

 

 

布ナプキンの洗い方

  • 使用後の布ナプキンをざっと水洗いする
  •  

  • 適当な容器に浸け置き液を作り、布ナプキンを浸ける
  •  

  • 1日くらい浸けたら軽くもみ洗いをしてすすぐ。
  • ほとんどの血液汚れは布ナプキンから離れています。

     

  • 汚れが残っているときは石鹸やアルカリ剤でさらに洗う。
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  • 場合により、洗濯後に漂白します。
  •  

  • 脱水して干す。
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    一度洗えばすぐに慣れますよ。

     

     

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